輸入住宅の利点について

なぜ多くの人が輸入住宅に憧れるのかと言えば、やはりお洒落な外観や吹き抜けの構造など、日本住宅にはないものに惹かれるのではないかと思います。

10年ほど前に、我が家も輸入住宅を建てました。輸入住宅と一口に言っても、業者によってその品質に非常に差があるので、慎重に業者は選ぶべきだと思います。日本の住宅メーカーに比べると、輸入住宅の業者は当たり外れが非常に大きいです。我が家は、内覧会や住宅展示場などに出かけていって、何件も見たなかから信頼できそうな住宅会社を選びました。

輸入住宅の一番の利点は、気密性や防音性だと思います。部屋の温度と廊下やお風呂の温度にあまり差がないので、高齢者には体の負担も少なくて済みます。冬は特に家全体が暖かく、非常に住み心地が良いです。防音性にも優れているので、家の中は静かで、大雨が降っていても雷が鳴っていても聞こえないくらいです。

デメリットとしては、ドアノブなどに金メッキを使うので、年数が経つにつれてメッキがはげて黒ずんでしまう点です。それをアンティークな味わいが出てきたと見るか、劣化と見るかは人それぞれだとは思います。